毛乳頭ってなんだ?

毛乳頭って?

タイトルを見てやらしい気持ちになった人は手をあげてください。安心してください私もですよ←はい、これがやりたかっただけです(笑)すみません、、、

前回、髪の毛は毛根の最深部で作られている!とお話ししましたが、その場所が毛乳頭です。

毛根の底の方には毛球と呼ばれる器官があり、その中にこの毛乳頭と毛母細胞があります。この二つが協力して髪の毛を生み出しているんです。

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絵にするとこんな感じです。O部分が毛乳頭、~部分が毛母細胞です。

毛乳頭の役割

毛乳頭の役割はズバリ、車のエンジンです!

毛乳頭へは細血管から栄養が送られるんですが、このままでは使うことができません。ガソリンを運動エネルギーに変える車のエンジンのように、毛乳頭が栄養素を使える形に変換します。

毛母細胞の役割

毛乳頭の役割はズバリ工場です!

毛乳頭で加工された素材を使い細胞分裂し、新しい髪の毛を生み出します。髪の毛は果てしない細胞分裂の繰り返しでできているんですが、それを行っている細胞がこの毛母細胞です。まさに髪の素です。

朗報!?毛乳頭は死なない!!

ハゲの表現なんかでよく毛根が死んでいる(笑)といいますが毛根は死なないそうです!

髪の毛を生まない毛根は死んでいるのではなく、休んでいるだけなんです。その理由は様々で一概には言えませんが、死んでないならばもう一度目覚める可能性もあるということですね!

※髪の毛が抜けたときの根元の白い塊を毛根だと勘違いしている人がいますが、あれは皮脂の塊です。自然な抜け毛で毛乳頭を含む髪の生産部分が抜けることはありません。

が、喧嘩などで強い力で引き抜かれた場合は稀に毛乳頭ごと持っていかれることがありますので、喧嘩をするときは全力で守ってください。怖ろしいですね、、、

髪の素は皮膚!じゃあ皮膚の素って?

健康な髪をつくるためには良質で豊富な栄養が一番です。きれいな髪をつくるためにはきれいな皮膚を!ということになりますね。

皮膚の素はコラーゲンです。じゃあコラーゲンをたくさん摂ればいいのか!と、美容対策にコラーゲン鍋やドリンクなどが流行った時期もありましたが、あれは効果ないので気を付けてください(笑)

なぜかというとコラーゲンができるまでの大雑把な流れは下記の通りなんですが、、、経口摂取したコラーゲンは分解されてアミノ酸として吸収されます。

食べて吸収されたコラーゲンが分解されてアミノ酸➡アミノ酸が20種類集まり合体➡タンパク質➡タンパク質+ビタミンC➡コラーゲン

あれ?コラーゲン摂るより、タンパク質とビタミンC摂った方が早くね???てことです(笑)

つまり、健康な髪を手に入れるためにはタンパク質とビタミン類を意識した方がよさそうです!

 

 

 

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